東京歴史科学研究会近代史部会の第7回研究会を開催します。
地震・停電の影響で延期しておりました近代史部会研究会を改めて開催いたします。
今回は4月に開催予定の東京歴史科学研究会第45回大会・個別報告の準備報告会です。
どなたでも参加できますのでお誘い合わせのうえふるってご参加ください。
※なお、第45回大会については、
東京歴史科学研究会ウェブサイトに情報が掲載されます。
ご確認ください。
第45回東京歴史科学研究会大会・個別報告準備報告会
【日時】 2011年4月23日(土) 14時~
【報告者・報告タイトル】
加藤圭木
「植民地期朝鮮における港湾「開発」と漁村―一九三〇年代の咸北羅津―」
【参考文献】
加藤圭木
「植民地期朝鮮における『市街地計画』-咸鏡北道羅津の事例を中心に-」
朝鮮学会編『朝鮮学報』第217輯、2010年10月
【会場】一橋大学国立西キャンパス第1研究館1階小集会室(1120)
【地図】の15です。
当日は休日のため施錠しています。
係の者が入口にいますので、遅刻しないようお願い申し上げます。
【交通案内図】